【実際に使ってる】料理中に洗い物を減らすコツまとめ【ズボラ向き】

実際に使ってる料理中に洗い物を減らすコツまとめ(ズボラ向き)料理のコツ・工夫

日々の料理に洗い物はつきもの…。

特に料理中の洗い物が多いと、料理がうまく進まず料理完成までに時間がかかってしまいます。

洗い物が苦痛で料理をしたくない人も多いはず。

そこで今回は、料理歴10年以上の私が実際に使っている、料理中に洗い物を減らすコツをまとめました。

正直なところ、料理の基本からすると少し邪道な部分も多いかと思います。

丁寧に料理を作りたい!という人にはおすすめできません。

ただ少しでもズボラして楽したい!という人には必ず役に立つと思いますので、ぜひご参考ください。

まな板がわりに牛乳パックを使う

食材を切る際、まな板の代わりに使い終わった牛乳パックを使うことで、まな板を洗う手間を減らします。

特に、お肉や魚など生物を切ったまな板は洗ったつもりでも衛生的に心配ですよね…。

生物を牛乳パックの上で切って、そのまま処分すればスポンジを汚すこともなく衛生的で安心です。

使う前の注意
  1. 牛乳パックを切り開いた後、しっかりと洗う
  2. 水分をしっかりと乾かしてから使う

※地域によってゴミのルールが違うので、使用前はゴミのルールを確認してから使うようにお願いします

キッチンバサミを活用

綺麗に切りそろえる必要がない食材は、包丁がわりにキッチンバサミを使うことで、包丁だけでなく、まな板も使わずに食材を切ることができます。

私が使用しているのは、豆苗鶏肉・豚肉を切る時が多いです。

長細いものを半分に切ったり、薄い食材を切るのに向いています。

鶏肉に関しては、特にモモ肉のように筋や脂身の多い部分・血が残っている部分を除く処理が、ハサミの方が楽チンなのでおすすめです。

大さじスプーンの使い方を工夫する

大さじのみ・小さじのみで分量表記されているレシピも多く見かけます。

せっかくだったら、スプーンひとつで済ませたいところ。

しかし「醤油・砂糖・みりん」と表記されていた場合、上から順にはかっていくと、醤油をはかってから砂糖をはかることは出来ません。

醤油の水分で砂糖がスプーンにへばりついてしまうだけでなく、砂糖の入れ物を汚してしまいます。

そのためにわざわざ新しいスプーンを取り出したり、一回洗って乾かしたり…

それだけで洗う回数が増えてしまいます。

そこで、ちょっとしたことではありますが…

砂糖を先にはかってから、醤油・みりんなどの液体をはかれば、砂糖の入れ物を汚すこともなく、スプーンに砂糖がへばりつくことがありません

砂糖だけでなく、味噌を使う味付けの時も同様で、先に味噌をはかってから、他の調味料をはかれば味噌の入れ物を汚さずに済みます。

砂糖と味噌の両方を使う場合

かなりズボラの方法ですが…

  1. 先に砂糖をはかる
  2. ペーパーで軽くスプーンの砂糖を落とす
  3. 味噌をはかる

と洗い物を減らせます。

ごくわずかなら砂糖が味噌に入っても気にしない…という人にだけおすすめです。

容器ひとつで完結できるようにする

特に、レンジ加熱のみで料理をする際は、加熱に利用した容器の中だけで味付けまで完結できるようにします。

ただ、この方法を使う場合は、調味料を加える順番に工夫が必要になります。

適当な順番で調味料を加えると、味付けにムラが出てしまうからです。

私のレシピでは何度も研究を重ねているので、失敗しないよう実は色々工夫しています。

私のレシピに限らず、必ず作者さんのレシピに沿って作るようにしてください。

ビニール袋を活用する

調味料を和える…漬け込んでおく…粉をまぶす…など、ボールやバットで行う作業の大半はビニール袋で完結できることが多いです。

ビニール袋だと洗い物が減らせるだけでなく、食材を漬け込んでおく際にも、冷蔵庫内でかさばることがないのでとても便利です。

私が使っているのはこんな時が多いです。

  • 野菜を漬け込む(浅漬けや、ピクルスなど)
  • 肉や魚に下味をつける・漬け込む
  • 肉や魚に粉をまぶす
  • お菓子作りの際、粉類を混ぜる

耐熱性のポリ袋を使えば、そのまま加熱調理までできるのも魅力。

一つ注意点なのは、ムラなくしっかり混ぜておくこと

食材同士が重なり合ってしまうと、重なった面だけ味がつかなかったり、粉がまぶせていなかったりするので、ちゃんと全体に行き渡っているか、必ず確認してください。

保存容器でそのまま調理する

マリネや煮浸しなど野菜の作り置きおかずを作る時、調味料を保存容器とは別の器で合わせたり、味付けをしたりしてから保存容器に移すのは、正直もったいないです。

私がマリネを作る場合、ホーロー容器を利用しているのでレンジ加熱の工程のみ別の容器を使いますが…

調味料を合わせたり、食材と混ぜ合わせたりする工程は全て保存容器の中で行います

量が多い場合はこぼさないよう少しコツが要りますが、慣れてくると上手にできるようになるので、これだけでかなり洗い物が減ります。

アルミホイル・クッキングシート・ラップを活用

アルミホイル・クッキングシート・ラップに関しては、かなりの頻度で利用しています。

特にクッキングシートやラップは加熱工程以外にも重宝します。

例えば肉巻きを作る際、まな板の上で食材を巻くと、まな板を洗う必要があります。

しかし、調理台の上にラップを広げてその上で巻く作業を行えば、ラップを捨てるだけで片付き、まな板を洗う必要がなくなります。

ただ、ラップは台から剥がれやすく、少し作業がしづらいのが気になるので…

個人的にはクッキングシートを敷くほうがおすすめです。

クッキングシートの方が少し割高なので、どちらを使うかは個人の好みになります。

アルミホイルといえば、「フライパンで使えるくっつかないアルミホイル」がとても重宝しています。

アルミホイルに油を塗らなくても、食材がひっつかず、フライパンに敷いた時にフライパンを傷めないのが魅力。

魚・肉・お餅・野菜・卵…なんでも焼けるから本当に便利。

しかもこれだけ優秀なのに、コスパがいいんです。

写真のものは近くのスーパーのプライベートブランドのものですが、これが一つ100円ほどで売られています。(クックパーだとちょっと割高かな…)

焼き芋みたいに食材を包む・ホイル焼きなどは普通のアルミホイルの方がいいですが、それ以外は断然こっちのアルミホイルを使います。

よければ近くのスーパーで探してみてください。

食品トレーを活用する

お肉や魚などトレーに乗った食材は、トレーをバットがわりにして使うことが多いです。

  • 塩・胡椒など下味をつける(酒や醤油など液体のものを使うことも)
  • 粉をまぶす
  • キッチンバサミで食材をカットする

バットやまな板に比べて調理スペースが小さく、若干作業はしづらいですが、慣れてくれば粉や調味料をこぼさず下処理ができます。

キッチンバサミで食材をカットできるのであれば、トレー上で行うことで洗い物削減につながります。

酒や醤油など液体の調味料で下味をつける際も、大さじ2杯ほどでおさまる量であれば、こぼさないようにそーっとトレーの上で混ぜてしまいます

※しっかり調味料に漬け込む場合には向かないので、その時は保存袋やボールを使ってください。

【おまけ】洗い物を減らすと家計に優しい?

洗い物が減ることのメリットとして、

  • 手間や時間の削減になる
  • 手荒れの防止になる
  • 水道代・洗剤の節約になる

「自分が楽になる」だけでなく、水道代や洗剤の節約になると、確かに家計に優しいですね。

ただ、デメリットとして、

  • ゴミが増える
  • ラップやビニール袋の消費量が増える

あれ、結局ラップやビニール袋を購入する頻度が増えてしまいますね…。

結局のところ、どっちが家計に優しいのかはよく分かりませんが…。

自分が楽できるに越したことはない。と思っています。

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